青汁を構成する栄養素は、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維、カリウム、ベータカロチン、クロロフィルなどです。 緑黄色野菜を使用した青汁ですが、赤野菜の栄養成分とは異なっております。 青汁に含まれるビタミンB群は、主にビタミンB1とビタミンB2になります。

ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変えるために必須な栄養素であり、不足すると疲労が溜まる、脳が十分に機能しない、ストレスが溜まるといった症状が見られるようになるでしょう。 ビタミンB2は、脂肪をエネルギーに変えるときに必須であり、不足すると肥満になりやすくなる、エネルギー不足になる、メタボのリスクが増す、といった症状が見られるようになります。 青汁を飲むと「疲れにくくなる」という方は多いのですが、これは主にビタミンB群の働きによるものでしょう。

ビタミンCは、必須ビタミンのなかでも特に必要性が高いものであり、コラーゲンの生成のために使われます。 細胞を元気に保ったり、骨の健康を維持したりする役割もありますので、不足すると肌状態も悪くなっていきます。 何よりストレスへの耐性が弱くなってしまうので、些細なことでイライラするようになります。 ビタミンCは優れた抗酸化力があるため、活性酸素に対抗する成分としても欠かせません。

食物繊維は、お腹をすっきりさせたり、糖質の吸収を遅くするなどの役割があります。 食物繊維が不足している方は、肌が荒れやすいですし、血糖値も上がりやすくなるため、大豆・野菜などで補給しなければなりません。 偏食すると欠乏する栄養素なので、こうした方は青汁で補うといいでしょう。

カリウムは血圧を調整するために必須な栄養素であり、ナトリウム(塩分)と相反する作用があります。 塩分をたくさん摂る方ほど、それに比例してカリウムの摂取も増やさなければなりません。 ベータカロチンはニンジンに含まれている栄養素で、抗酸化力の高い成分として知られています。 クロロフィルは葉緑素とも呼ばれており、体内毒素の排出、貧血防止、コレステロール値の調整といった働きがあります。 これらの成分は青汁の基本栄養素です。 一般的な青汁には大麦若葉が使われていますが、それ以外にもケール、緑茶、明日葉、クロレラ、桑の葉などが使用されています。

ご自身の身体の悩みに合わせて成分を選んでもよいでしょう。 液体タイプと粉末タイプでは、液体タイプのほうが野菜本来の味わいを楽しめます。 粉末タイプは利便性に富んでおり、携帯してどこでも飲めるのが利点でしょう。 粉物が苦手な方は、オブラートに包んで飲まれることも多いです。

このように様々な形に進化している青汁ですが、そのほとんどがネットでしか手に入らないものばかりです。 これは買い物に行く暇のない人にも便利だと思います。 野菜不足は通販青汁で対処して時間を有効に使いましょう。 忙しい方はなかなか健康について考えている時間はないと思いますが、忙しいということはそれだけ健康に気をつけなければならないということでもあるのです。